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DTV DECISION GUIDE / DOCUMENTS

DTV申請前の書類診断|500,000THBと不足資料を確認

必要書類は「共通書類」と「申請目的の証明」に分けると整理しやすくなります。ただし、明細期間、翻訳、居住証明などの細部は申請先によって変わります。

EDITORIAL STATUS

最終確認
2026-07-29
編集
WALC VISA Consulting 編集部
事実確認
Yosuke Onoderaタイ在住13年・VISAサポート事業7年目
1

銀行明細に本人名義・対象期間・残高・取引履歴が表示されているか

2

仕事・活動・家族関係を示す資料が申請目的と一致しているか

3

現在地や居住資格を申請先の指定どおり証明できるか

OFFICIAL REQUIREMENTS

公的案内で確認できること

日本向けに公開されたDTV案内では、パスポート、顔写真、現在地を示す資料、渡航予定、過去3か月の銀行明細と500,000THB相当以上の残高、カテゴリ別の目的証明が案内されています。

WALC CONSULTATION

WALCが個別に確認すること

WALCでは、申請先を確定したうえで、書類名だけでなく発行日、名義、対象期間、言語、数字のつながりまで確認します。足りない資料を架空の説明で補うことはせず、準備方法を個別にご案内します。

COMMON FILES

日本からの申請で確認する共通書類

在福岡タイ王国総領事館とタイ外務省の日本向け案内を基準に、最初に揃える資料を整理します。

本人確認

パスポートの顔写真ページと、直近6か月以内に撮影した顔写真。

現在地・居住地

日本人は運転免許証やマイナンバーカード等、非日本人は有効な在留カード等。申請先の最新指定を確認します。

渡航予定

Eチケットの旅程など。予約・購入の要否や提出時点は申請先の案内を確認します。

資金証明

過去3か月の銀行明細で、500,000THB相当以上の残高を示す資料が日本向け案内に掲載されています。

PURPOSE FILES

申請カテゴリごとに追加する資料

共通書類だけでは、なぜDTVを申請するのかが説明できません。目的別資料を組み合わせます。

会社員・リモートワーカー

在職証明、雇用契約、会社登記などから、雇用主と仕事の実態を説明します。

  • 勤務先名・役職・雇用期間
  • リモート勤務の可否
  • 給与・収入資料との整合

事業主・フリーランサー

会社登記、業務委託契約、請求・入金履歴、ポートフォリオなどから、継続的な事業・専門性を説明します。

  • 誰に何を提供しているか
  • どのように収入が発生するか
  • タイ国外の仕事であること

ソフトパワー・家族

活動の受入証明や医療機関の予約、主申請者のDTV情報、婚姻・出生・養子縁組などの関係証明を提出します。

500,000 THB

資金証明は「残高の数字」だけではない

明細期間や許容される資料は公館ごとに異なります。日本向け案内では過去3か月の銀行明細が示され、別の公館ではスポンサー資料や追加の関係証明を案内する例があります。

名義

申請者本人の名前が確認できる資料を基本にします。家族名義やスポンサーを使う場合は、申請先の可否と関係証明を先に確認します。

期間

残高証明だけでなく、指定期間の取引を含むBank Statementが必要になる場合があります。直前入金があるときは資金の経緯も整理します。

通貨換算

外貨口座を使う場合は、申請時点の換算で500,000THB相当を下回らないか余裕をもって確認します。

「全公館で必ず3か月」「全期間500,000THBを維持」と一律には断定できません。申請先の最新チェックリストを基準にします。

FINAL CHECK

提出前に見る4つの整合性

追加照会を減らすには、書類ごとの正しさだけでなく、申請全体の一貫性を確認します。

氏名・日付

パスポート表記、契約日、発行日、対象期間に矛盾がないか。

職歴・収入

勤務先や取引先の説明と入出金の内容が自然につながるか。

活動・滞在

申請目的とタイでの予定、宿泊・渡航予定が矛盾しないか。

形式・可読性

ファイル形式、容量、言語、翻訳、署名、印章、画像の鮮明さが指定に合うか。

FREE CASE CHECK

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